こんにちは！（＾＾）
茨城でナチュラルな建築を手がけている
FRクラシックスの遠峰慶光です。
いつも読んでくださってありがとうございます。
今日はこれから進捗会議です。
現場の進捗をすり合わせる大事な会議です。
みんなでPCを持ち寄って、クラウドを利用しながらの会議です。
随分働くツールも変わって来ました。
ツールが進化するごとに日頃持っている電子機器、書類関係も少なくシンプルになって来ました。
使用するツールは色々と試して使いやすいものを残して使用していますが、テクノロジーの恩恵にどっぷり浸かっています。
とてもありがたいことです。
さて今日は『木でリノベ』のお話です。
画像はとあるショップの入口の画像です。
鉄と木がいい感じにマッチしています。
木は鉄のフレームの上からビス留め。
アイアンのフレームだったお店の顔が、木を貼ってあげることによって柔らかい感じに仕上がっています。
外観のアクセントと中から見たときの目隠し的な存在になっていてとてもいい感じです。
既存のものを壊さずに活かす。
見習うべきポイントなのです?
ではでは。
代表取締役社長
遠峰慶光
1976年10月15日遠峰家の長男として生まれる。
小中高校時代は野球に打ち込み、挨拶・礼儀・人間関係の大事さを学ぶ。
鹿島学園高校を卒業後、大学に進学し、東北の輸入住宅メーカーに2年間修行する。
25歳の年に地元茨城県に戻りエフリッジホームに入社。
ミッション『居心地の良さをつくりたい』を掲げ、僕たちが考える居心地のいいおうちつくるため日々奮闘中（＾＾）！
