こんにちは（＾＾）！
茨城でナチュラルな建築を手がけている
FRクラシックスの遠峰慶光です。
いつも読んでくださってありがとうございます。
最近のテーマは『主体的』と『依存的』。
例えば依存的な気持ちで会議に挑んでも誰かが意見を出してくれると思って、思考がほとんど停止しています。
間違ってもいい、それでも今の自分で考え意見を出す。
日頃から考え、自分の意見を出す練習をしておかないと、いつも依存的な状態に陥ります。
人間の最大の能力であるイマジネーション能力を使うことがとても重要で、自分自身がクリエイティブになっていく一歩だと思います。
主体的な人は、自分で考え、いろいろ試していますから学習のスピードが依存的な人に比べてとてつもなく早い！
自分に矢印を向け自分から変えようとしていますから、とても充実した日々を送っています。
依存的な人生と主体的な人生どちらを選ぶといえば、もちろん僕は主体的な人生なわけです（＾＾）
それは充実した日々を送りたいからなのです（＾＾）
さて今日は『コンパクトなトイレットペーパー収納』です。
代表取締役社長
遠峰慶光
1976年10月15日遠峰家の長男として生まれる。
小中高校時代は野球に打ち込み、挨拶・礼儀・人間関係の大事さを学ぶ。
鹿島学園高校を卒業後、大学に進学し、東北の輸入住宅メーカーに2年間修行する。
25歳の年に地元茨城県に戻りエフリッジホームに入社。
ミッション『居心地の良さをつくりたい』を掲げ、僕たちが考える居心地のいいおうちつくるため日々奮闘中（＾＾）！
