FRクラシックス

2018.10.10

ボーダーラインの壁

遠峰慶光

こんにちは!(^^)

茨城でナチュラルな建築を手がけている

FRクラシックスの遠峰慶光です。

いつも読んでくださってありがとうございます。

昨日はコアバリューの大切さを再確認しました。

一度コアバリューが生み出され、時間が経過した時に機能していない部分が見えて来て、しかしコアバリューが軸にないとなかなか機能しない現実がわかり、そしてやはりコアバリューに沿ってどう我が社がやっていくべきかという所にようやく立てたような気がします。

またまたここから先はみんなで議論しながら決めて行けたらと思ったのでした(^^)

さて今日は『ボーダーラインの壁』のお話です。

ボーダーのある壁

色が塗られた壁に細い木のボーダーのある壁です。

和と洋の中間のような仕上がりで、その曖昧さを感じる部分がとてもいい感じです。

実は壁は色が塗られているのではなく、ベロアのような素材でした。

この素材感も斬新なのでした(^^)

ではでは。

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代表取締役社長

遠峰慶光

1976年10月15日遠峰家の長男として生まれる。
小中高校時代は野球に打ち込み、挨拶・礼儀・人間関係の大事さを学ぶ。
鹿島学園高校を卒業後、大学に進学し、東北の輸入住宅メーカーに2年間修行する。
25歳の年に地元茨城県に戻りエフリッジホームに入社。
ミッション『居心地の良さをつくりたい』を掲げ、僕たちが考える居心地のいいおうちつくるため日々奮闘中(^^)!

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居心地の良さを、つくりたい。私たちFRクラシックスは多くの自然素材を使い、おうちを通して日々の心地よさをつくりだす工務店です。
注文住宅のご相談を頂いた際に、私たちは、できる限り本物の素材を使うことを心がけています。昔から身近にある土や石や木や鉄などの自然素材は、そこに住む人の心や体に温かみと心地よさを与えてくれます。当社が自然素材を多く使用している理由は、その材料が今までもこれからもなくなる事のない、メンテナンス性の高い材料だと思うからです。おうちのメンテナンスはとても難しいと思われがちですが、私たちは自然素材ほどメンテナンスがしやすい材料はないと思っています。そんな材料だからこそ10年20年と年を重ねても、どんな時代でも住み継がれるおうちに育っていきます。私たちはおうちの間取りを考える際に「お客様の言葉」による想いと、「感覚からくるイメージ」をとても大事にしています。このふたつのヒアリングをすることにより、私たちの価値観と合わせた注文住宅のご提案をすることができます。また私たちのおうちは高断熱・高気密で冷暖房効率を高め、無駄なエネルギーを使わない地球環境に配慮した設計です。おうちに入った瞬間、「なんかこのおうち、いいな」と思われる居心地の良さを大切にしています。そんなおうちをご希望の方は、ぜひ当社へご相談ください。