FRクラシックス

2015.10.19

レザーブーツを置いてみる

遠峰慶光

こんにちは(^^)

茨城でナチュラルな建築を手がけている

FRクラシックスの遠峰慶光です。

いつも読んでくださってありがとうございます。

今日は会社の環境整備の日でした。

朝から土手の草の撤去に大忙しでしたが、いい汗がかけました(^^)

運動はいいですね?。

さて、展示場がオープンして数週間たちますが、展示場にいるといろんなことを試したくなります。

今回は、私物のブーツを展示場に飾ってみることにチャレンジしてみました。

私物のブーツ
私物のブーツ

永年連れ添った相棒たちです。

最近では日々crocsやVANSを履いてしまっていますが、寒い季節になってきたので、そろそろ相棒たちにもお世話になる時期がきました。

ブーツを履いて現場作業や草刈り。当然普段も履きますが、バイクに乗っているときは、クラッチのあたりを防いでくれるし、くるぶしを守ってくれるし、あったかいし最高です。

夏は暑いのでご無沙汰してしまいますが、、、(^^)

いくつか持っている靴の中でもブーツは特に大好きです。

捨てることができず、履かなくなっても、身内の誰かに履いていてもらいたいくらい好きなのです。

完全にもっているブーツの数を考えると、ローテーションを繰り返しても履ききれないほどもっていますが、近くにある嬉しさがブーツにはあります。

味がでるし、デザインもロングランだし、ソールも張り替えられるし、大好きなことづくしです。

展示場に置いても、インテリアとしてバッチリ機能してくれます。

そんなブーツのような要素をおうちにもイメージして、デザイン&素材選びをしてしまっているような気がします。

永く大事に使ってもらって、味わい深い家になり、また誰かが大事に使ってくれるようなおうち、、、

ブーツを眺めながらそんなことを考えました(^^)

ではでは。

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代表取締役社長

遠峰慶光

1976年10月15日遠峰家の長男として生まれる。
小中高校時代は野球に打ち込み、挨拶・礼儀・人間関係の大事さを学ぶ。
鹿島学園高校を卒業後、大学に進学し、東北の輸入住宅メーカーに2年間修行する。
25歳の年に地元茨城県に戻りエフリッジホームに入社。
ミッション『居心地の良さをつくりたい』を掲げ、僕たちが考える居心地のいいおうちつくるため日々奮闘中(^^)!

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